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●日本人が失った心の拠り所が遍路道にある
霊場は曼荼羅世界(仏の宇宙)つまり仏さんの胎内であり、そこへ巡拝することは、いじめられた子が母親の懐に飛び込むように、仏の世界に飛び込んで安堵することである。垢(煩悩)がたまって汚れた心を、リフレッシュすることである。
新しい人生を生きる勇気を得るためである。古い自分を一旦死なせて、生まれ変わることである。
●四国まで行かなくても、霊場はある。
残された豊かな自然と素朴な人情にあふれた石見の霊場はいかが・・・。定年後の健康維持に、人生のセカンドステージへの出発点に、石見の再生に・・・。アタックしてみましょう。
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●お参りの作法
- お寺に到着したら、まず口をすすぎ手を洗って、身を浄める。
- 梵鐘を撞いて、観音さんに来訪を告げる。(「帰り鐘(出鐘)は撞かない)
- お参りは先ず本堂、観音堂、その他のお堂の順。そして納礼、灯明、線香をあげ、お賽銭を納める。
- お経は「南無観世音菩薩」を数回唱える。心静かに、身(手を合せて立つ)・口(経を唱える)・意(念じる)を一つにする。
- 最後に納経所に行き、納経帳に朱印を頂きおいとまする。
- 巡礼用品のお求めは・・・
第三十一番・清水山大師寺(邇摩郡温泉津町湯里清水)にて販売しています。また、各お寺でも取次ぎしています。
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