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第十七番 覚皇山永明寺 鹿足郡津和野町
吉見、坂崎、亀井など歴代津和野藩主の菩提寺。森鴎外の「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」という遺言により、東京三鷹の禅林寺とここに分骨されている。坂崎出羽守の墓もここにある。境内の寺宝館には、道元の書や、鴎外の遺言書等があり拝観することができる。
道案内:津和野駅から徒歩7分。
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第十九番 龍蔵山医光寺 益田市染羽町4-29
貞治2年(1363)の創建で益田氏七代・兼弘の保護により栄えた。 室町時代の禅僧で画僧の雪舟が第5世の住職となり、作庭した室町時代の典型的な武家様式の山水庭が有名。
また、雪舟の代表作「花鳥図屏風」はここで描かれたと言われています。
道案内:
山陰線益田駅下車、石見交通バス医光寺行き下車、徒歩1分。
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客 番 清龍山万福寺 益田市東町25
南北朝時代の応安7(1374)年に益田氏11代・益田兼見公が建立したとされ、本堂は国の重要文化財。書院の北側に造られた庭は「池泉鑑賞式」と呼ばれる様式で国の名勝史跡。
宝物室には国指定「絹本著色二河白道図」がある。
道案内:
山陰線益田駅下車、石見交通バス折戸または堀川橋行き下車、徒歩4分。
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第二十番 海蔵山龍雲寺 那賀郡三隅町芦谷
600年の歴史を有する曹洞宗総持寺派の古刹。本堂の格天井には、狩野惟信の巨大な龍の墨絵や寺宝の大般若経全600巻(県文化財指定)がある。9月には「石州心の旅」イベントが開催され、法話・座禅・写経・精進料理などが楽しめる。
道案内:鉄道三保三隅駅下車、
石見交通バス三隅行きにて三隅神社口下車。徒歩1時間。車三隅神社から山道を15分 |
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第二十四番 亀甲山多陀寺 浜田市生湯町1767
弘法大師空海とともに唐に渡った僧流世(りゅうせい)が806年(大同元)に開いたと伝えられる古刹。中国観音霊場第22番札所でもある。境内にある稲荷社の初午祭は石見第一の賑わいを見せる。
道案内:山陰線下府駅下車徒歩20分。 |
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第二十五番 伊甘山安国寺 浜田市国府町上府
和銅年間(708〜715)の創建。火事等で荒廃していたのを、益田兼長の妻阿忍が夫の菩提を弔うために再考したと伝えられる。
道案内:山陰線下府駅下車徒歩20分。
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